【韓国ワーホリ】わたしが実際に提出した観光就業活動計画書⭐︎
こんにちは🌼
今日はワーホリビザ申請に必要な「観光就業活動計画書」について
書こうと思います!
※わたしが実際に申請した2023年1月時点での情報ですので
最新情報はHPで確認してください😊
また領事館によってはテンプレート指定があったり書式指定があったりするようですが
福岡の領事館はワードを利用し、詳しく作成(指定書式なし、ハングルで作成)
とのことでした!(2023年5月8日現在)
わたしが申請したときは言語の指定はありませんでしたが
韓国入国後に外国人登録証の申請時にも観光就業活動計画書が必要だったので
韓国語で作成しました✏️
申請動機、韓国語の実力、1年間の活動計画、日本に帰国後の計画の4項目を書いて
A4用紙6枚分に納めました。
モザイク多めですが実際に提出した書類も載せておきます🙂🙂
1枚目
ワーキングホリデー 活動計画書
右上に名前と左上には入国日、出国日を書きました。
申請動機は1,000字程度書きました。
ざっくりした内容は、
韓国に興味を持ったきっかけから書きはじめて
わたしは旅行でたくさん渡韓していましたが
短期の旅行ではなくてワーホリで韓国に滞在することによってできること(してみたいこと)などを書きました!
2枚目
韓国語の実力
これはいままでしてきた韓国語の勉強方法、韓国語を勉強する上で努力したことや
実際に取得した資格(TOPIK、ハングル検定)などについて書きました。
これもだいたい1,000字程度です。
3枚目〜5枚目
活動計画(1年分)
1年間の活動計画はひと月6個ずつ書きました!
見てもらうとわかるんですけど本当に適当です😂😂😂
ワーホリビザはあくまで観光がメインになるので
〇〇(観光地や地名)で〇〇をする
〇〇(観光地や地名)で〇〇を食べる
ばっかり書いてます!!
あとは韓国ならではのワンデークラスを乱用しました😂
1ヶ月ごとに書くので季節のイベントなどを取り入れるのもいいですね💡
6枚目
日本に帰国してからの計画
最後のページは帰国後のことについて書きました!
文字数は800字くらい書いてます。
どうやら「日本に帰国する」という意思表示?が重要とのことで
帰国してからワーホリの経験を活かして、日本でしたいことを書きました😊
韓国語で長文を書くのは結構時間がかかりるし大変ですよね😥
わたしは一旦日本語で書いてから、そのあと韓国語で書きました!
最近はPAPAGOとか便利なツールもたくさんあるので力を借りるのも手ですね!
長くなってしまいましたが
ワーホリの準備中の方やワーホリ検討中の方の参考になれば幸いです💐
質問などあればコメントしてください😉
おしまーーい!